【土地を購入して希望通りの家を建てる】場合の注意点
カテゴリ: 新築一戸建ての購入
自分で土地を用意したり購入してから、そこに自分の希望通りの家が建てられると
考えている方も多いと思いますが、実際は「建築条件付き」の土地が大部分を締めており
建物もセットされている事が多いのです。ようするにその土地を売りたい不動産会社が
土地を売る時に建物の工事も一緒にやらせてほしいというものです。
「まあそれであれば希望通りになりやすいのでは」と思われる方も多いと思いますが
実際には全て決まっているケースがほとんどです。間取りやデザインや設備なども
かなり自由にできそうなイメージですが、これらもほとんど予め決められてしまって
います。結局「建売住宅とさほど変わらない」という点が注意です。
「建築条件なしの土地」であれば、工法やプランなどには制限がありません。
自分で会社を探して、自分でプランを希望でき、打ち合わせの時間も余裕を持てます。
しかし、何かと手間がかかりすぎる点と、予算が膨らみやすい点と、入居する前から
土地の金利が発生してしまう点を注意しておかなければなりません。
土地探しの際に忘れてはならない事が、「周辺地盤の確認」です。
現地周辺の道路が、雨のあとに水がたまっていたり、あちらこちら陥没している部分が
見つかるようであれば、地盤が弱いエリアといえるでしょう。ハザードマップなども
併せて必ずチェックするようにしましょう。ハザードマップというものは、自治体が
大雨の時や、川の氾濫などの際に、どこのエリアがどのくらい浸水するのか等を
予想したものになります。そのエリアの市役所や都道府県庁で入手する事ができます。
